精神科について
厳密に言えば精神科と心療内科は異なるようですが、
精神科が受診しづらいイメージがあるので、
心療内科としている場合もあります。
心療内科は主にストレスなどからくる体の不調を扱うのに対し、
精神科は精神疾患が専門の診療科です。
偏見を持たれやすい精神科
両者とも併設されていることが多く、
町のクリニックでは入院施設はありません。
しかし重度のうつの場合自殺願望があると
危険なので、入院施設のある病院で
入院することになります。
いくらうつ病が知られてきたとはいえ、
精神科への入院はかなり偏見を持たれるようです。
看護師として他の科とは
違う気の配り方が必要になるかもしれませんが、
内科のような多くの
点滴を取り扱うこともあまりありません。
しかし、病棟の場合はまた様子が違います。
長年入退院を繰り返してきた患者さんは内臓疾患を伴う高齢者もいます。
そのため、病変には気を配り、投薬や点滴も気をつけないといけません。
病棟勤務は力仕事が多いので、男性看護師が向いているでしょう。
女性は外来勤務の看護師求人を探す方が良いかもしれません。
しかし、女性がまったく駄目と言っているわけではなく、実際働いている方もいます。
特殊な診療科でもあるので、情報収集が難しいかもしれませんが、
精神看護に携わる人たちが集まるコミュニティサイトもあります。
もし精神科の看護師求人に教務を持ったなら、精神看護とはどんなものなのか、
いったいどんな看護をしているのかを調べてみると良いでしょう。